受診料やアフターフォローについて

心療内科初診の検査と診断の流れ

内科的治療と心理療法を併用して治療を行う、心療内科の初診の流れは患者に問診票を手渡すことから始まります。その後問診票に必要事項を記入して、これを元に医師の問診と診察が行われます。医師の問診内容は症状と病歴やストレスのきっかけ、家族構成や生育歴などについてです。そして必要に応じた身体的検査と心理学的検査、またはその両方などが行われることもあります。なお症状と検査の種類により検査時間には違いがあります。その上で診断結果と治療計画を医師が患者に伝えるときは、その日になる場合や後日再来院のときという場合もあります。診断時に医師が患者に伝える内容は、検査結果と問診などで判断した病名の告知と治療方針と計画それにかかる治療期間などです。

健康保険診療と自費診療の違い

心療内科での診療費で健康保険診療の場合は、どこの医療機関で受診しても診療費は一律に定められています。初診時は2,500から5,000円で、再診時は1,500円が下限で上限は2,500円です。医療機関が処方する薬代は内容で違いがありますが、2週間分を処方した場合は平均で1,000円もしくは2,000円程の間になります。ただ健康保険診療外の自費診療の場合は各医療機関で違いがあります。自費診療となるのは光トポグラフィー検査や、一部保険適用予定のTMS治療などです。そして一般的な心療内科外来の特徴は内科医と連携していることと、土日と夜間の診療を多くの医療機関で実施していることです。その上で患者との話し合いを行い、心理面と社会面でのサポートやアフターフォローも心がけています。